年に1度は健康診断を受けていますか?
「最近疲れたなぁ。」「どこか悪いのかなぁ。」なんて思っていませんか?気にはなっても、普段の生活に追われていると、自分の健康を気にするのは中々難しいですね。
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更に、だんだん歳を重ねるに連れて体力の低下が気になったり、周囲の人が病気になってしまったなどと言う時に不安に感じたりするのではないでしょうか?そんな不安を解消するにはどうしたらよいでしょう。自分だけで考えていても解決策は見つかりません。
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江東区では、生活習慣病予防対策の一環として、疾病の早期発見に努めるとともに、健康管理の適切化を図るため、基本健康診査(無料)を実施しております。詳細は保健所・各保健相談所の窓口にお問い合わせください。
◎一般検診(通知制の検診)無料※以下は平成20年度の実施内容です。
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検診名
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対象者
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検診期間
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実施方法
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成人健康診査
(特定健康診査)
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平成20年度中に
40~64歳の区民
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6月1日~
8月31日
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対象者全員に受診票を5月下旬に送付
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高齢者健康診査 |
平成20年度中に
65以上歳の区民 |
9月~12月 |
対象者全員に受診票を8月下旬に送付
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また、当院では、「任意健康診断」も実地しています。健康診断を上手く活用して自分の身体に自身をつけて、毎日健やかに生活できると良いと思います。では、健康診断でどのようなことが解かるか簡単に解説してみましょう。
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江東区の高齢者健診では、
① 身長・体重 ② 血圧測定 ③ 尿検査 ④ 血液検査 ⑤ 心電図(年齢により)⑥ レントゲン ⑦ 問診 ⑧結果説明 |
などの項目があります。それぞれの項目から何がわかるでしょう。
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身長・体重:標準体重や肥満度が判ります。
BMI(肥満度):体重(㎏)÷身長(m)×身長(m)
例)身長165㎝、体重70㎏の人の場合
BMI=70÷(1.65×1.65)=25.7
標準体重=(1.65×1.65)×22=59.9㎏
身長が解かれば計算できるので、やってみましょう。肥満気味になっていませんか? |
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血圧測定:高血圧になっていないかわかります。 |
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尿検査:腎臓の機能を知る目安になります。特にタンパクの結果や潜血の結果に注目します。タンパクは少し疲れていたりすると出てくるのです。 |
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血液検査:皆さんが特に気になる項目です。後で詳しく説明します |
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心電図:不整脈がないか、心筋梗塞の兆しがないかなどが解かります。 |
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レントゲン:心臓の大きさや肺に異常がないかがわかります。 |
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問診:体調についての相談もできます。 |
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結果説明:医師や看護師が、お体の状態を詳しく説明いたします。 |
血液検査について解説しましょう。血液検査の項目は沢山ありますが、健診で行われるのは以下①②③の3つです。尚、③の検査は除外される場合もあります。

①血液一般検査
:白血球・赤血球・ヘマトクリット・血色素量がわかります。
白血球数 |
白血球数が多いと身体の中で何かの炎症が起きている可能性があります。
例えば、風邪で熱が有る時など上昇します。 |
ヘマトクリット・血色素量 |
貧血の具合がわかります。
血色素量の基準値は男性:13.0~18.0g/dl 女性:11.5~17.0g/dl |
②血液生化学検査
:色々な項目が解かるのですが健診で調べる代表的なものを解説しましょう。
Ⅰ.総タンパク |
栄養状態が解かります。
成人では6.5~8.2g/dlが基準値 |
Ⅱ.コレステロール |
動脈硬化の度合いや肥満との関係がわかります。最近では悪玉コレステロール(LDL)善玉コレステロール(HDL)なども調べてくれるでしょう。コレステロール値が高いと生活習慣病の予備軍ということになります。
基準値は
総コレステロール:130~220㎎/dl
HDL:40㎎/dl以上
LDL:60~120㎎/dl |
Ⅲ.中性脂肪 |
LDLコレステロールと並んで動脈硬化の進行に大きく関係していす。食生活にも大きく左右される検査です。この値が高いと食事指導や薬の治療が必要になります。
基準値は、50~150㎎/dl |
Ⅳ.肝機能 |
肝臓の機能障害がないか肝炎の可能性がないかなどが解かります。GOT・GPTの値に注目してください。肝臓は物言わぬ臓器と言われていて症状が出にくい臓器なのでこの検査を定期的に受けておくのが1番です。γ-GTPは飲酒と大きく関係しているのでお酒を沢山飲んで受けると上昇していることがあります。 |
Ⅴ.尿素窒素
クレアチニン |
腎臓の機能に問題がないかが解かります。 |
Ⅵ.尿酸 |
痛風の原因になる物質です。お酒などのプリン体を摂りすぎると上昇します。身体の関節に尿酸が貯まって炎症を起こすと所謂、痛風発作が起きるのです。
基準値は、男性:3~7㎎/dl 女性:2~6㎎/dl |
Ⅶ.血糖 |
血液中のブドウ糖の量ということになり、糖尿病かどうかの指標になります。できれば、空腹時に測定することが望ましいでしょう。
基準値は、空腹時:70~109㎎/dl
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③免疫・血清学的検査
:肝炎など検査は必要に応じて別途追加となります。項目はまちまちなので確認しましょう。
特に血液検査について解説してきましたが、最初に解説した通り健診を受けるだけでも身体の状態を色々知ることができます。更に検査結果について、医師や看護師から説明されるので自分がこれからどんな事に気をつけて生活したらよいかがわかります。
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また、隠れた病気が発見できることもあるので早期発見・早期治療が受けられ、早い回復も可能になります。是非、この機会に健康診断を受けてみてください。もう終了している方は、健診結果をもう一度見直してみましょう。新たな発見があるかもしれません。
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健康診断をご希望の方は、電話でお問い合わせ下さい。
TEL 03-5913-7055
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